未分類

コンドームに頼った避妊は失敗のリスクがあります|低用量ピルを併用した確実な避妊をしましょう。

ゴム

コンドームに頼った避妊は危険

日本では、避妊具と聞いたとき「コンドーム」を真っ先に思い浮かべる人が多いと思います。
コンドームはドラッグストアやコンビニなどでいつでも購入できる手軽さが魅力ですが、その避妊効果は100%安全と言い切れるものではありません。
そこには思ってもみなかったトラブルが関係してくることもあります。

コンドームは使い方を間違うと、避妊効果を発揮しないことがあります。このページでは、コンドームの正しい使い方や失敗例を挙げつつ、より完璧な避妊方法も紹介します。

コンドームの使用方法により避妊率は変わる

正しく使用した場合、コンドームは98%の避妊成功率を発揮するとされています。コンドームは他のどの避妊方法と比べても手軽かつ、柔軟に使うことのできる便利なアイテムです。ですが、コンドームの品質や素材などの理由から、その避妊効果は必ずしも完璧なものとは言い切れません。

コンドームを使用するうえで大切なのは、正確に装着することです。

コンドームの装着の手順
  1. コンドームを傷つけないように慎重に袋から取り出す
  2. コンドームの表裏を確認する
  3. 先端にある精液貯めに空気が入らないようにつまむ
  4. 亀頭に被せて、根本までゆっくりとおろす
  5. 射精したら出来るだけ早く慎重に抜く

コンドームの装着は、硬く勃起した状態で行ってください。必ず挿入の初めからコンドームを着けます。途中から着けても、避妊効果は得られません。

我慢汁の中には精子が混ざっていることがあります。途中からコンドームを着けて、膣内射精だけを防いでもあまり意味がありません。

その他、コンドームの間違った使い方として以下が挙げられます。

  • セックスの時、必ず使っているわけではない
  • 使用期限の切れたコンドームを使っている
  • サイズが合わないコンドームを使っている

コンドームの避妊成功率は98%といわれています。とはいえこれは正しく使用した場合に限ります。コンドームを正しく使えている人は意外に少なく、実際の避妊率は85%程度といわれています。

コンドームで避妊に失敗したパターン

コンドームの避妊の成功率は必ずしも100%ではないことを肝に銘じておきましょう。
こちらでは、コンドームで避妊に失敗した人の体験談を紹介します。

評価:★★★★★

過去に、挿入中にコンドームが破けたことがありました。 焦りました(~_~;) これを持っていれば、安心です。

※投稿者の特定防止のため転載している口コミは内容の一部を修正しています。

参照:あんしん通販マート https://www.anshin-tuhan.org/pill/product-381/review-5

評価:★★★★★

行為の途中でゴムが破れてしまい、念のためにと購入しておいたアフターピルを使用しました。とても心配でしたが服用から3日後に生理が来てとても安心できました。それからは念のためにと、1錠は必ず常備しています。

※投稿者の特定防止のため転載している口コミは内容の一部を修正しています。

参照:あんしん通販マート https://www.anshin-tuhan.org/pill/product-381/review-6

失敗している人の多くは、コンドームが破れたり、外れたりといったトラブルに見舞われているケースが多いです。

  • 気づかない内に破れてた
  • 途中で外れてしまった
  • 射精したあと、精液が漏れていた

失敗は誰にでもあります。
特にお酒を飲んだりして冷静な判断ができなくなると、後になって後悔するようなこともあります。中でも破れると漏れるの2つのリスクに注意しなくてはなりません。

特に注意が必要なのは、セックス後です。
射精を終えたペニスは、勃起が萎えて通常のサイズに戻ります。
ペニスが縮むことで、ゴムとの間に隙間が生じて、そこから射精した精液が漏れ出すことがあります。セックス後の余韻に浸りたい気持ちはわかりますが、行為後は速やかにペニスを抜くことを心がけましょう。

避妊を完璧にする方法とは

ここまでコンドームを使った避妊のリスクについて解説してきました。コンドームが100%完全とは言い切れないことがお分かり頂けたかと思います。

避妊をより確実なものにしたい方におススメなのが、コンドームとピルの併用です。避妊の成功率を極限まで100%に近付けることができます。

この方法は、今はまだ絶対に妊娠したくないという女性に特におすすめな方法です。仮にコンドームが破れたり、精液が漏れたりなどのトラブルが起きたとしても、ピルの避妊効果がカバーしてくれます。ピルの効果は避妊だけではありません。
生理不順や生理痛などの女性特有の症状の改善にも効果的です。ちょっとした手違いで妊娠はおこります。ピルを活用した確実な避妊方法はおすすめです。

ピルの購入を検討している方におススメなのが、個人輸入代行サイトです。
個人輸入代行サイトでは、様々な種類のピルを選んで購入できます。海外製のジェネリックの品揃えが豊富なため、自身にピッタリな製品は見つかるはずです。ネット通販と同じような手順でピルを購入できるので、難しいことは何もありません。

マーベロン

マーベロンは、副作用が出にくい安全性の高さから、病院で処方される機会の多い低用量ピルです。世界中で流通しており、非常に高い人気と知名度があります。
通販を利用することで、病院で処方を受けるよりも安く購入できます。
海外ではノベロンという名称で用いられています。

トリキュラー

トリキュラー

トリキュラーは、日本では最も人気の高い低用量ピルです。
錠剤には3色あり、色によって女性ホルモンの配合量が調整されています。それを女性ホルモンの変化に合わせて、服用することで副作用が出にくい工夫がされています。
病院で処方される機会の多いトリキュラーですが、通販ではより安い価格で購入できます。

コンドーム以外にもある避妊方法

診察を受ける女性

避妊方法はコンドームだけではありません。
女性自身から進んで行える方法がいくつかあります。避妊方法は、病院で避妊手術を受けるといったものから、毎日の基礎体温をつけるだけといった簡単なものまで様々です。
それぞれの避妊方法には一長一短があり、一概にどれが優れているとはいえません。様々な避妊方法を紹介します。

低用量ピル

低用量ピルは、配合されている2つの女性ホルモンの働きにより、体を妊娠しない状態で維持する効果のある避妊薬です。経口避妊薬もしくはOCとも呼ばれます。ピルに含有されている女性ホルモンの量が低用量なので、低刺激性で副作用が出にくいメリットがあります。

低用量ピルは、継続的に毎日飲むことで100%に限りなく近い避妊成功率を発揮します。女性自身で行える避妊方法として代表的なものです。
気を付けなくてはならないのが飲み忘れです。飲み忘れによって、女性ホルモンのバランスが元に戻ると、避妊率が大幅に低下します。

子宮内避妊システム

子宮内避妊システムは、IUSとも呼ばれます。
産婦人科で施術を受ける避妊法です。
プラスチック性の「避妊具」と呼ばれる器具を膣から子宮内へと挿入します。避妊具を装着すると、微量の黄体ホルモンが分泌されます。すると卵子が受精しても、受精卵が着床しにくくなります。

子宮内避妊システムは一度の装着によって、最長で5年間避妊効果が維持されます。
自分の手で外すことはできません。中止する場合には、産婦人科を受診して外してもらう必要があります。

子宮内避妊用具

子宮内避妊具はIUDとも呼ばれます。上述した子宮内避妊システムと似た避妊法であり、IUDも産婦人科で器具を装着します。IUDでは器具を装着すると、銅イオンが放出されます。銅イオンの効果によって、受精卵の着床を防ぐシステムです。

避妊効果が維持されるのは2~5年といわれています。授乳中でも使用可というメリットがあります。
出産の経験がない人では自然と器具が外れてしまうことがあるようで、経産婦の人しか使用できないのがデメリットです。

リズム法

リズム法は、別名オギノ式とも呼ばれます。
他の避妊方法とは異なり、女性の生理周期から妊娠しやすい日を予測する方法となります。
毎日基礎体温をつけることで、生理周期を把握します。体温を図る際には、専用の婦人体温計を使います。

基礎体温をつけると、排卵日の付近では高温期になり、生理になると低温期になります。
妊娠しやすい高温期を避けてセックスすることで、避妊効果が得られます。

決して確実性の高い避妊法ではありませんので、他の避妊法との併用が必要となります。

避妊手術

女性の卵管を糸で縛るもしくは切断する手術を行います。卵子や精子の通り道が遮断されることで、完全な避妊効果が得られます。
避妊手術は妊娠機能を無くす手術です。一度行ってしまうと、妊娠できる体を取り戻すことは難しいです。

避妊手術(男性)

男性ではパイプカットと呼ばれます。精子の通り道である「精管」を糸で縛るもしくは切断します。

女性の避妊手術と比べて短時間で済むため、日帰り手術が可能です。こちらも一度やってしまうと、生殖機能を回復することは難しくなります。

避妊に失敗した際の対処

「コンドームが外れちゃってる!」
「間違った使い方でシてしまった…」

避妊に失敗した可能性があるときや、コンドームの使い方を間違えたときには、アフターピルを速やかに服用することが必要です。こちらはノルレボナイピルという2種類のアフターピルについて解説します。

ノルレボ

病院に行くと処方されるアフターピルです。緊急避妊薬とも呼ばれます。リスクのあるセックスから12時間以内に服用することで、99.5%の優れた確率で避妊を成功させます。

ノルレボは通販で買えます。1日中、いつでも好きなときに注文できます。いざという時のため、手元に置いておくと安心です。

ナイピル

ノルレボのジェネリックです。海外製なので、通販でしか購入できません。ナイピルは4錠入りです。1回につき1錠なので、4回分の錠剤が入っています。
価格が安いうえに4回分の薬剤が入っているのがナイピルの魅力です。危険な行為が繰り返しあった場合でも対応できます。ただし、本来であれば、アフターピルを何回も使うような状況は避けなくてはなりません。

中絶が及ぼす身体と心へのダメージ

中絶というのは、人工的に赤ちゃんを堕ろしてしまう行為です。望まない妊娠が起きてしまった場合に行います。日本では、妊娠21週までは、母体保護法によって中絶が認められています。中絶の方法は、12週未満では手術となり、12~21週では薬を使って人工的に流産を引き起こします。

日本で中絶をしている人の割合は、妊娠した女性5人あたり1人という統計があります。中絶を行っている年齢層は、経済的に困窮しやすい10~20代という印象がありますが、実際には30~40代の女性も多くいます。現状として、年齢や未婚既婚に関わらず、多くの女性が中絶という選択をしているのです。

中絶は健康保険が適応されません。費用は全て自己負担となります。女性を苦しめるのは、経済的負担や肉体的負担といった目に見えるものだけではありません。自分を責めたり、周りの人間から責めらられたりといった精神的ストレスが重くのしかかります。

中絶を原因として、心を病んでしまう女性も少なくありません。中絶は女性やその相手にとって、到底無視できない問題となります。中絶という選択を回避する為にも、避妊を徹底することは大変重要です。

低用量ピルとコンドームの併用で確実な避妊

日本では女性が避妊を男性任せにしがちな傾向があります。

「万が一、赤ちゃんができたらまずいからコンドームを着けて」

あなたは毅然とパートナーの男性に言えていますでしょうか?

今は子供を望まないのであれば、コンドームの正しい使い方を把握しておきましょう。万が一を避ける為にも、低用量ピルの服用はおすすめです。

自分の身は自分で守れる女性は素敵です。避妊はあなたとパートナーの未来を守ってくれます。